合気道は、開祖・植芝盛平翁(1883~1969)が日本伝統武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。 習熟度にあわせて技を繰り返し稽古し、心身の練成を図ることを目的としていますので、老若男女いつでも始められます。
“全日本合気道演武大会” 昭和43年10月5日 日比谷公会堂にて
習錬館道場