ごきげんよう。
東京の寒い天気はどうしても慣れたい台湾人のTeiです。
いきなりですが、合気道というはの何ですか？
武道・護身術・演劇・芝居？
人によって定義が変わるものですが、
私にとっては、心の武術です。
この考えはきっとまた変わっていくでしょう。
さてさて、本題にもどります。
習錬館の門人コーナーへようこそ！
皆様、
習錬館に20代、30代、40代、50代、60代、70代の門人がいます。
そして、50代から合気道スタートのYamaおじさんは
11月17日に昇段審査を受けて
見事に合格しました。
当たり前ですが、
5級時期のYamaおじさんと比べましたら
完全に上手になりました。
初段になったYamaおじさんから感想をどうぞご覧ください。
50代Yamaおじさんの初段審査
11月17日に初段審査を受け、
渋谷先生より『合格、合気道本部へ申請する』とのお言葉を頂戴いたしました。
指導員村上さん、Mizuさん、審査当日は受けを取っていただき、ありがとうございました。
53歳と知命を超えてから始めた合気道ですが、56歳で初段をいただけたのは、
渋谷先生、先輩方の手厚いご指導のお陰と大変感謝しております。
今や合気道の稽古をすることが生きがいとなっています（稽古後の一杯も至福の時）。
合気の道を習得することが自分にとって天命であると言えるよう、引き続き稽古を重ねていきたいと思います。
皆さん、引き続き、よろしくお願いします。
初段審査-Yamaおじさんと指導員村上さん
Yamaおじさんの感想は以上でした！
Yamaおじさん、稽古後の一杯は至福のは30代の私もしていますが、
体脂肪を気をつけましょうね！！
それでは、
また次回の門人コーナーにお会いしましょう！
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